南丹市×南丹市美山エコツーリズム推進協議会
×京都移住計画

MIYAMA TRIAL WORKING STAY! 2019.2.9 -4days.MIYAMA TRIAL WORKING STAY! 2019.2.9 -4days.

京都 | 美山の
エコツーリズムを
体験する3泊4日

応募締切

2019/1/19

あと

京都 | 美山の
エコツーリズムを体験する3泊4日

応募締切

2019/1/19

あと

about美山とエコツーリズムについて

南丹市美山町は人口4,000人 京都府の中央部に位置します。 由良川の源流である芦生の森は、原生的な自然を有し、希少な動植物の生息地でもあります。

また、かやぶき屋根の特徴的な民家が多数残されている集落、京の都を結ぶ多くの街道など、自然と文化が融合した日本の農山村の原風景が広がっています。この風景は、伝統行事、農耕、狩猟、漁、森の材の活用、相互扶助の仕組み(てんごり)など、自然と共存した「感謝」と「共生」の文化が根底に流れています。

美山でのエコツーリズムはまさに日本の里山文化の源流に出会う経験です。

programエコツーリズム体験プログラム

  • 受入先での体験

  • 『美山かやぶきの里雪灯廊』
    運営サポート

- 概要 -
※全プログラム共通

トライアルワーキングステイでは、美山のエコツーリズムに関する仕事体験を通じて、美山という地域に出会い、美山で働く人、美山に暮らす人とつながるきっかけをつくってもらいたいと考えています。
日中は受入先での仕事体験、夕方以降は冬の美山最大のイベント『美山かやぶきの里雪灯廊』の運営を受入先や地域の方と共にサポートしていただきます。美山に暮らし、働く人との出会いだけでなく、他のフィールドで体験をする参加メンバーとの出会いも含め、美山という地域との関わりを作っていただく経験を得られるプログラムです。
2月は春以降に向けた準備の季節。この時期だからこそ経験できる美山の暮らし、仕事があります。 是非4日間を美山で過ごして下さい。多くの方のご応募をお待ちしています。

美山の冬を彩る『美山かやぶきの里雪灯廊』とは

美山の冬最大のイベントがこの『美山かやぶきの里雪灯廊』。 『かやぶきの里』として年々多くの方が観光に訪れる美山ですが、積雪が多い冬の季節は他の時期に比べ訪れる人も少なく、美山の観光に携わる人々にとっては大きな悩みの種です。 その打開策のひとつとして15年前から始まったのが雪灯廊。 期間中ライトアップされる冬の美山では多くのイベント、プログラムが実施され、昨年は約15,000人の方が訪れる京都の冬を代表するイベントの一つに成長しました。 雪灯廊は美山の観光に携わる人々が総出でつくりあげる催しです。 この運営のお手伝いを通じ、創り上げる側として雪灯廊を体験していただければと思います。

スケジュール

2種類の日程から選び、ご参加いただきます。(どちらの日程もプログラム内容は同じです)

①1月26日(土)〜1月29日(火) 
②1月30日(水)〜2月 2日(土)

1日目

午後:美山町へ移動→職場訪問・各職場紹介

夕方:雪灯廊会場へ
夕食+現地見学

夜:夕食→明日の予定確認と1日のふりかえり

2日目

午前:朝食→職場体験

午後:職場体験

夕方:雪灯廊会場へ
夕食+会場での取組手伝い

夜:夕食→明日の予定確認と1日のふりかえり

3日目

午前:朝食→職場体験

午後:職場体験

夕方:雪灯廊会場へ
夕食+会場での取組手伝い

夜:懇親会

4日目

午前:朝食→ふりかえり・評価会

午後:昼食→解散

※積雪有無により作業内容は変更の可能性あり

参加料金

18,000円
(体験費用、宿泊、食事、保険料)

宿泊場所

観光農園江和ランド
(コテージにて男女別の共同宿泊を予定)

集合場所・時刻

集合場所:JR二条駅
集合時刻:11:30予定

集合時刻は変更になる可能性があります。参加者の方には事務局より改めてご連絡 致します)※昼食はバスの中で食べていただいても構いません。解散は、15時頃 JR二条駅

こんな人におすすめ

・美山町に一度は行ってみたい人、もう一度じっくり行ってみたい人

・自然と共にある暮らし、営みに関心のある人

・田舎への移住・転職・ライフスタイルチェンジ…などにエネルギーが向いている人

・美山町のエコツーリズムの現場に触れて見たい人、エコツーリズムに関わる人たちとネットワークがつくりたい人

・「この現場で働いて見たい!」と胸騒ぎがした人、ピンときた人

応募後の流れ

1. お申込みフォームにて参加申込み(2019/1/19締切)

2. 事務局より申込み受付のご連絡、面談日程調整

3. 事務局、受入先候補との面談(美山へのご来訪もしくはスカイプなど遠隔面談)

4. 受入先の決定

5. ご参加

※お申込後の面談内容により改めて受入先をマッチングさせていただくことがあるため ご希望とは異なる受入先をご提案させていただく場合があります。

※応募多数の際はご参加いただけない可能性がございます。

これまでのプログラム風景

今回が3回目を迎えるトライアルワーキングステイ。前回の実施風景をコラムにしています。
画像ギャラリーとともにどのような経験が得られるかを知る助けにしていただければと思います。

- 5つの仕事体験 -

下記の5つの仕事のうち、どれか1つを選んで参加いただけます。
定員:各受入先2名

eco tourism program 1

美山町最大規模の
宿泊施設運営に学ぶ

美山ふるさと株式会社 自然文化村事業部

美山ふるさと株式会社 自然文化村事業部

牛乳の加工販売から、住宅斡旋まで幅広い事業展開をしている「美山ふるさと株式会社」この会社が運営する「美山町自然文化村」はログ調の宿泊施設「河鹿荘」をはじめ、キャンプ場やホール、運動場、入浴施設、レストラン、石窯ピザ屋と充実。年間宿泊者数は約7,000人と多くの方に利用されている観光地美山にはなくてはならない施設です。教育旅行の受け入れやツアー造成を担当されている自然文化村事業部の大野琢馬さんは、仕事の醍醐味を、「地元とのつながりと常に新たなことに挑戦できること」と話されています。美山町自然文化村には近年インバウンドのお客さまも増え、新たな個人向け体験型商品もどんどん提供できるよう模索しているところです。

ここでの仕事体験のキーワードは「宿泊施設運営」

豊かな自然に囲まれた居心地の良い宿との定評もある自然文化村ですが、お客様に気持ち良く過ごしていただくためにできることを模索する毎日です。そこで、接客、清掃、プログラム運営、メール対応、レストラン業務と多岐にわたる仕事の一端に触れていただきながら、宿泊施設に関するマネジメント全般を多面的にとらえてもらいたいと思います。宿泊施設運営/ホスポタリティ/ツアー造成といったキーワードに触れたい方におススメです。

eco tourism program 2

20年以上続くグリーンツーリズム、
農ある営みに学ぶ

観光農園江和ランド

観光農園江和ランド

20年以上前、夏は涼しい軽井沢でテニスをしながら避暑…といった過ごし方がブームになりましたが、時を同じくして作られたのが観光農園江和ランドです。ここでは、テニスコートの代わりに貸し農園やコテージ、バーベキュー施設を整備し、都市部の人たちに田舎暮らしの体験を提供しはじめます。グリーンツーリズムの先駆けです。以後、地道に続けて来られた貸し農園には京都市内を始め、関西全域から頻繁に通って来られるお客様がいらっしゃいます。15年以上運営に携わっている鹿取悦子さんは「自分のペースで農作業ができる良さだけでなく、収穫の喜びやごはんを囲む楽しさを共有できるのが、観光農園江和ランドの強み」と話されます。

ここでの仕事体験のキーワードは「グリーンツーリズム」

農的な暮らしを体験できる観光施設として、美山町観光の一翼を担ってきた観光農園江和ランドが、広大な畑や田んぼをどのように維持・管理しているのか、農作業を共にしながら学ぶことができます。また、貸し農園の受け入れ整備やコテージ管理に関する業務にも携わっていただけます。縁があればイノシシやシカの解体を見学・体験することもできるかもしれません。農ある暮らし/グリーンツーリズムといったキーワードにピンときた方、また狩猟に関心のある方にオススメです。

eco tourism program 3

明治36年創業 
美山の老舗旅館のおもてなしを学ぶ

料理旅館 枕川楼

料理旅館 枕川楼

清流美山川のほとりに明治36年に建てられた枕川楼。その名は孫楚の詞「流れに枕し石に漱ぐ」の情景を彷彿とさせ、その心和む逸話が宿の心にも通じるところから枕川楼(ちんせんろう)という名がつきました。
現在のご主人は三代目で、女将さん、二人の娘さんと切り盛りされています。地元産の食材にこだわり、新鮮な美山の野菜や山菜、鮎、松茸、鹿肉、猪肉などを季節に合わせて提供されています。それら全ては遠方からはるばる美山町に来ていただいたお客様に「ここに来てよかった」と感じていただくため。近年では海外からのお客様も増加しており、食事メニューなど様々なご要望にも日々対応しています。
美山町の普段暮らしを感じながら、ゆったりした時間が流れる風景をお楽しみいただけることこそが枕川楼の喜びです。

ここでの仕事体験のキーワードは「食・人とのつながり」

美山に3件しかない旅館として、お客様へ丁寧なおもてなしと美山のお料理を提供している枕川楼。旬の食材をいかに調理しお客様に楽しんでいただくか、どのようにお客様をお迎えすれば喜んでいただけるか日々模索しています。近年では英語での問い合わせも増加しています。4日間ともに働きながら美山の食とのつながりを感じ、美山の人々とのつながりを感じていただきたいと思います。
英語が得意な方、接客が得意な方、美山の食材に興味を持ち、調理に携わりたい方にオススメの施設です。

eco tourism program 4

イベント運営を通じて
地域観光資源の活用を学ぶ

かやぶきの里雪灯廊実行委員会

美山里山舎

日本の原風景が今なお残るかやぶきの里。集落には39棟のかやぶき屋根が残り平成5年12月に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。
京都市内からも車で90分と日帰り圏内のため近年では国内だけではなく台湾やタイなど海外からのお客様にも多くお越しいただいています。
30年前には20万人程度といわれた美山町の観光客数は、昨年は90万人になりましたが、積雪の多い冬季の観光客誘客には頭を痛め悩ませていました。そこで美山かやぶきの里雪灯廊イベントを開催。今年で15回目を迎えるかやぶきの雪灯廊のイベントにより冬季の集客が増加し地域の観光収入の増加に大きく貢献しています。このイベントでは18軒のかやぶき民家をライトアップし、手前に広がる雪に埋まったもれた田畑に嵐山花灯籠で使用される灯籠を並べ幻想的な世界を創り出します。美山の冬を満喫していただこうという住民の思いから続けられています。期間中の初日、最終日には花火や奉燈の舞(日本舞踊)等が行われ、昨年は期間中の8日間で約15,000人が訪れました。

仕事体験のキーワード「観光」

こちらの受入先では、日中の時間も含め「美山かやぶきの里雪灯廊」の運営に関わっていただけます。美山の冬の観光の一大イベントとなった雪灯廊。夜の時間だけでは体験できない経験も数多く貼るはずです。イベント運営を通して、美山の人の観光への思いや観光でのまちづくりの思いを知ることができます。
美山町内の多様な事業者、団体で構成されるかやぶきの里雪灯廊実行委員会。イベント運営のお手伝いを通して美山を思い、美山に住まい、美山で働く人々と出会っていただきながら、より美山のことを知るきっかけになります。 年代も20代から70代と幅広く、美山で働く様々な世代と出会いたい人にもおすすめです。

eco tourism program 5

美山町観光の中核組織の
観光まちづくりに学ぶ

一般社団法人
南丹市美山観光まちづくり協会

一般社団法人南丹市美山観光まちづくり協会

2006年に園部・八木・日吉との合併により美山町は南丹市の一部となりましたが、合併前は「第1期 農林業の振興(78年〜88年)」「第2期村 都市との交流と村おこしの推進(89年〜92年)」「第3期村 グリーン・ツーリズムと新産業おこし(93年〜00年)」「第4期 振興会の設立と住民主導のまちづくり(01〜06年)」の四つの期間で村おこしによる住民自治を行ってきた先進地でした。時を経て、2016年に日本版DMOとして行政と観光業者、地域住民が一体となり、日本人の原風景であるかやぶき文化を軸とした里山文化の保全による新たな美山町の村おこしを行なう中核組期間として設立されました。

ここでの仕事体験のキーワードは「まちづくり」

日本版DMO候補団体である南丹市美山観光まちづくり協会。とはいえ、DMOとは何かまだまだ確立されていない現状の中で、地域にあった組織のあり方をイベントの運営や、企画会議への参加、旅行社への対応をスタッフと一緒に行なう中で学びます。DMO/観光によるまちづくり/着地型旅行商品造成といったキーワードに触れたい方におすすめです。

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